雪乃ブラックメンタルぶろぐ

誰にムリと言われてもしあわせになりたい

【何者かになりたかった】27歳ニートがジャンプに投稿して失敗した話

私雪乃は27歳の頃漫画家になりたくて、天下の漫画雑誌「少年ジャンプ」に1作投稿してみたことがあります。

 

この頃ニートでして、自分はこのまま30歳過ぎても何者にもなれないまま終わってしまうのか・・・。ということにすごく恐れていて、一念発起して子供の頃から夢だった漫画に挑戦したのでした。

 

 

 

審査員はなんと尾田栄一郎先生

 

制作には2ヶ月くらいかかったのですが、どの時期に応募できそうか考える段階になった時、たまたま賞がリニューアルし審査員に尾田栄一郎先生が参加するというではありませんか!

 

単細胞の雪乃は「これはもう運命に違いない!」と勝手に1人で盛り上がり、無事その賞に応募できたのですが賞に入るどころか担当編集者もつかず、つまりカスリもせず後日希望した漫画制作の極意みたいな冊子が届いて、ちょっとだけ考えていた「届かなかったのではないか」という淡い希望も打ち砕かれ終了したのでした。

 

 

どんだけ自信満々だったのかと。(笑

いやもう本当にこの当時「ジャンプに革命を起こすわ!」くらいに考えていた脳内お花畑状態の自分を殴りに行きたい。

 

夢破れた後の雪乃がどんなだったかというと、もうそれは惨めにわんわん毎日泣いて過ごしました。

 

「投稿なんかしなきゃよかった」「なんで私はやることなすこと全てがうまくいかないんだ」「死んだほうがマシだ」

 

 

などと、自分の努力不足には一切目をくれず、境遇を嘆きまくっていました。

 

ダメですねぇ。あはは。

 

 

夢はダメだったけどある変化が・・?

 

そんな私でしたが、半年ほど経って泣いて過ごすのも飽きた頃、ある変化が自分の身に起きていることに気づきます。

 

どんな変化かというと「私なんか一皮向けた!」感が芽生えたことです。

 

つまり、生まれて初めて身の丈というものを知ったので、次に自分のやるべきことが見えてきたのです。

 

それまでやりたいことがあっても「挑戦する」、ということを失敗を恐れ、自分になんの才もないという現実がわかった時のショックを恐れ、ほとんどしてこなかったので願望と万能感が肥大化し、逆に自分は「本気を出せば何者にでもなれる!」という激しい思い込みをしていました。

 

 

そう思い込んだ真の原因は、挑戦してこなかったがゆえの、失敗の少なさにあります。

 

 

失敗の経験があまりない、ということはほとんどの場合それに伴って成功数が多いということではなく、自分の実力を知る機会が圧倒的に少ないということなのです。

 

 

自分の実力から目を背けていれば、どこがどのように足りないのかもわからず努力のしようがないので、努力をしないか、または全然見当違いの努力を始めてしまい、正しく実力を伸ばすことができません。

 

結果はどうあれ、「挑戦する」ということは自分の実力を目に見える結果で出し、成功に向かう道しるべを知る、ということだったのです。

 

これがまさによく言われる「失敗は成功の母」というやつだったのです。

 

 

私は挑戦から逃げ続けた27年間、そのことを知りませんでした。

 

 

そうして身の程知ったを私が次にやるべきことだと思ったのが、そう「仕事を探す」です。(やっとかよ)

 

漫画は一時期嫌いになったけどやっぱ好きだし、趣味でやっていこうと決めることもできました。

 

長年足踏みしていましたが次のステップにようやく進めたのです。

 

そして、幸いにもすぐにアルバイト先が決まり、現在に至るという感じです。。

 

 

フリーター、ニートは悪なのか?

 

悪く言われることが多いフリーターやニートですが、人生って人それぞれですよね。

 

「あんたよりも辛い境遇の中自分の実力だけで這い上がってきましたけど?」みたいなすごい人も世の中いっぱいいるかもしれません。

 

 

ですが、他人と比べて落ち込んでいる時間は本当にもったいないです。というかそんな時間は無駄な時間です。落ち込んでいる時間て結構長いので、その時間で本来進めたはずの歩みだってあるはずなのです。本当にもったいない。

 

 

だいたいフリーターやニートを批判する人ってなぜ批判するのでしょう。

他人のことなんだから関係ないじゃないですか。(まぁご丁寧にニートなどの老後まで想像して税金が〜とかいう人もいますが)

 

 

そんなお説教したがりの人なんて自分が鬱憤溜まっていてただ説教がしたいだけの人で、本当に親身になってくれているわけではない冷たい人たちなので、聞く耳持たず是非とも自分のペースで人生を進めていきましょう。

 

 

人生において何よりも誰よりも納得させなければいけないのは、親でも他人でもなく、自分自身なのですから。

 

 

チャンスだけは平等に巡ってくる

 

 

雪乃はずっと何か肩書きのある成功者になりたかった。

 

今まで惨めな人生だった分を取り戻してあまりあるくらいの幸せが欲しかった。

 

でも、人生チャンスだけは皆平等に巡ってきますが、それを掴めるのはそれまでコツコツと準備をしてきた人たちだけなのです。

 

私の漫画投稿のエピソードだって、もっともっと真剣に夢に向かって腹を決めて努力をしていれば、賞を取るまではいかなくとも尾田先生に読んでもらうチャンスを掴めたかもしれない。

 

 

チャンスを掴むための準備が不足していたがために、きちんと準備をしてきた人がそのチャンスを掴んで行った。

 

当たり前のことですよね。

 

一つのチャンスに対して、掴みに行くのは自分だけではないのですから、その集団の中で勝ち抜く「正しい努力」をしなければならない。

 

「正しい努力」をするためには挑戦し、良し悪しは関係なく結果を出してその結果を分析して方向の修正や努力量を変える、ということをしなければならない。

 

これは自分に言い聞かせています。(笑)

 

ただ、できる限りの事をしたとしても、望む成功の椅子に座れるという「保証」はないわけで・・。

 

それでも同じ熱量で努力を続けられることを才能と呼ぶ。

 

って将棋界のスターである羽生善治さんも言ってましたね。。

 

 

おわりに

 

雪乃は現在フリーターです。年齢は29歳と大分やばいです。

 

この前闇金ウシジマくんの1巻を買って読みました。

昔レンタルで読んだことはあったのですが、内容の怖さから途中で読むのをやめていました。最近ソシャゲ依存がひどいので、教科書がわりに読もうと思った次第なのですが。。(その金貯めろよ)

 

もうね、早速現実を突きつけてくる。

 

池田くんという第5話の主人公なのですが、彼も29歳のフリーターでパチンコ依存の男性です。そしてバイト仲間の自分より若い人たちにこう囁かれます。

 

「自分以下の奴見てると、まだ自分がマシに思えるじゃん!」

 

寒気がしました・・。私もバイト先の若い子やパートさんたちにそんな風に思われていたとしたら・・。でもそう思われても仕方ないですよね。。

 

もう死にたクァwせdrftgyふじこ@

 

すみませんちょっと混乱してしまいました。

 

 

この辺のことはまた別の機会に考察を書こうと思います。

 

はい。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

おとといここにまた明日!とか書いといて更新しなかったので会えませんでしたが(笑

 

なのでもう書きません。代わりに、また今度お会いしましょう!