雪乃ブラックメンタルぶろぐ

誰にムリと言われてもしあわせになりたい

醜形恐怖、本当にブスなら醜形恐怖じゃ無い?【ふざけんな〜!】

 

こんにちは。雪乃です。

 

唐突ですが皆さんは自分の顔、好きですか?

 

 

私は大嫌いでした・・・。

 

というのも、見知らぬ小学生に「ブス〜!」と顔を笑われたことがあるからです。

 

ええ、2回も。

 

 

 

 

1回なら事故かな・・・。とも思えるのですが、2度、違う子供からとなるともう確信するしか無いのではないでしょうか。

 

 

私って「ブス」だと・・・!!

 

 

 

それに拍車をかけるように、全くモテませんでしたしね☆

(特に思春期の男子は私のようなブスな女子には冷た〜い・・・)

 

 

まぁ、自分で思ってましたよ。「ブス」だって。

 

 

 

物心ついた時から鏡見るのが嫌いなくらいでした。

 

 

そして2回目に子供に「ブス」と言われた時から私はマスクが手放せなくなりました。

 

目元だけならアイプチとカラコンでどうにかなると信じて、眼帯はつけてませんが・・・。(むしろつけたらやばい、つけたことあるけど)

 

 

そしてこれはもう悪い癖なのですが、醜形恐怖の症状が強い時は、ネットで「ブス」と検索して自分の画像がアップされていないか確認する日々を送っていました。

 

 

そんな時、「醜形恐怖症」という言葉を知りました。

 

これは、自分を必要以上に醜いと思うことで日常生活に支障が出るような状態を言います。

 

 

雪乃のように人前でマスクが取れなかったり、あるいは他者の視線が怖くて外に出られなかったり、化粧や身支度に何時間も納得がいかず時間がかかり会社などに遅刻する、といったことも考えられます。

 

 

自分を「必要以上に」というところがポイントで、ネットで見かけたある言葉によると、「本当に醜かったら、それはもう醜形恐怖じゃ無い」というではありませんか!

 

 

 

ちょっとまったー!!

 

 

確かにWikipediaとかにも、「実際よりも低い」自己の身体的イメージとか「傍目には醜くないのに」醜いと思い悩む、とか書いてあるけど!

 

 

じゃ本当にブスな人はなに?ただの「ブス」ですか!?

 

 

酷くない!?あんまりだ!!

 

 

・・・ちょっと興奮しましたが、落ち着いて・・・笑

 

 

というわけで雪乃の愚痴兼考えを書いてみようと思います。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

それは前記事で書いた↓↓

 

anzu-humika.hatenablog.com

 

 

の病院での出来事です。

 

 

何度か通ったある日、医者がマスクのことを聞いてきました。

 

 

 

「風邪?」

 

 

「はい、そうです」

 

 

しばらくはこれで通しましたが、何度か通ううちに弁解も苦しくなり、ついに過去に笑われたことが原因で外せなくなったと打ち明けました。

 

 

 

「う〜ん、そうかぁ〜、じゃあちょっと外してみてくれる?」

 

え?

 

 

いやいやいやいやいや、今私の話聞いてました・・・?

 

見せられないからつけてるんですけど!?

 

 

 

 

でもそこでふと思い出しました。「本当に醜かったら、それはもう醜形恐怖じゃない」

 

 

ははぁ〜、なるほど!要は「本当に醜いか俺がみてやる」と!

 

ふんふん、そういうことですか。いい度胸ですね!(?

 

 

美醜って、好みの問題も大きいと思うんですけど!そんなにご自分の審美眼に自信があるのなら、見せてあげましょうじゃないですか!

 

と、ちょっとした憤りと迷いと謎の興奮で、私はマスクを取ってしまいます。

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

「・・・・あ、あぁ〜ん、ふん、えっと、あの、すごく、いやあの普通に、可愛いと思うよ〜、全然、悩むことなんてないと思うよ〜」

 

 

 

 

一字一句はっきりと今でも覚えています。(笑(執念深い

 

 

 

その後、私には内緒の診断書を書いてくれたきり一向に病名を教えてくれないその医者に「私って結局、なんの病気なんですか?」と聞いたところ。。

 

 

 

「う〜ん、まだわかんないね〜鬱かもしれないし、統合失調症かもしれないし、醜形恐怖症かもしれないし、過食症かもしれない、あと1年くらいは通ってもらわないとね〜」

 

 

醜形恐怖症「かも」・・・?

 

 

 

あ、あの、それはすでにこの前、結論が出たんじゃないでしょうか・・・。

 

「かも」って何?はっきり言えないってこと?それはもう、「ブス」ってこと?だよね?

 

もう、いっそ、はっきり言えばどうなの!!?

 

 

容姿の話になると途端に短気になるのが雪乃です。

 

だってこればっかりは私のせいじゃないし・・・!

 

 

 

そんな、医者の暗の宣告に、また大きなショックを受けたのでした・・・。

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そして現在はどうかというと、いまだマスクは外せません・・・。

 

 

幸い飲食勤務なので許されてはいることが救いです。。

 

 

しかし!

 

本当に醜かったら「醜形恐怖じゃない」というのは言葉的にはあってるのかもしれませんが、少なくとも自分の容姿を気にするあまり普通の人が送れるはずの日常が送れないなら、それはもう障害だと思うのです・・・。

 

 

そんなに重くはないのかもしれませんが本人は笑われたり、からかわれたことに深く傷つき、泣いて過ごす日々も多々あるのです・・・。(そしてさらに目が腫れぼったくなって、顔が整わずに仕事や学校にいけないとか、よくありました・・・)

 

 

見た目の問題って、対人関係や就活なんかでも重要な要素なのにも関わらず、軽く扱われがちですよね。。

 

 

 

何も醜い自分に苦しむ私たちを病気と認めて、それをどうにかする為に国がお金を出せ!とか言ってるのではなく・・・。

 

 

 

せめて苦しんでいることだけでも認めて欲しいのです。。

 

 

 

低い自己肯定感をあげる治療も時には必要になるかと思います。。

 

 

容姿に思い悩むあまり、引きこもりになったり、自殺を考える子もいるのです。。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

と・・・以上が私の思い、考えでした。

 

 

もう21世紀、そろそろ元号も変わるし・・・

 

 

容姿差別、なくならないかなぁ〜・・・。

 

 

いつか未来は、「容姿差別なんて、ダサい。」という価値観が当たり前な世界になってくれてるといいなぁ〜

 

 

 

私が死んだ後とかでもいいから。。

 

 

 

 

 

お わ り ☆