雪乃ブラックメンタルぶろぐ

誰にムリと言われてもしあわせになりたい

サービス精神旺盛なヤブ医者?

北海道胆振東部地震で被害に遭われた方々、また関係者の方々にお見舞い申し上げます。
私ができることは募金くらいしかありませんが、皆様の無事を祈っております。

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精神科や心療内科に通っている、またはいた方で、「誤診」を受けた方はいらっしゃいますか?

精神病や神経症は確定判断が医者でも難しいと言われています。

それもそのはずで、体の怪我のようにはっきりとした原因が見た目ではわからないからです。

(最近はうつ病が血液検査でわかるようになってきましたが)




もし「誤診」されていた場合は人生に大きな影響を受けてしまうこともあるので、医者選びは慎重に行いたいものですよね。

でも選びすぎても「ドクターショッピング」とか言われるし・・・!


今回は医者の判断にどうしても納得がいかず、色々病院を回ってみた雪乃の過去の体験談のお話です。





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それはベットから起き上がれず、トイレも行かない、風呂に入らない、食事もしない、と言う3拍子揃った廃人のような生活からイマジナリーフレンド達の助けを借りてなんとか抜け出した後のことでした。


廃人生活からは脱したものの、相変わらず外に出られない生活が続いていました。

そんな私なので当然のように無職です。貯金もありません。



しかしニート生活が長く続くことで思うのはやはり、「何とかしたい・・・!」と言う気持ちなのでした。


思い切って親に病院に行きたいと申し出てみましたが、「金がない」の一言で撃沈。


何度も説得を試みますが「ないもんは無い」と一蹴。そこからニート生活が数年続きます。


そしてある日のこと、ニートを飼うのがいい加減嫌になってきた親が突然「病院に行け」と許可を出してくれました。




そこで来たのが近所の某心療内科


訴えた症状は、「頭の中で声がする」(このときイマジナリーフレンドと言う概念を知りませんでした)とか「いつも嫌なことがあるとそれがいつの間にか終わっていたのに、16歳の夏からそれがなくなってしんどい」「自分で自分を見てる」「死にたい」とかでした。

何ともよくわからん症状ですね。お医者も困ったと思います。


しかし「お金がなくて頻繁には通えないかも」と言うことを告げると、そこの医者はあっさりと結論を出し、何やら診断書を書き始めました。

「中身は見ちゃ行けないよ」と言い、「これを市役所の窓口に持って行けば医療費の割引が受けられるよ」と・・・。


でも私は自分が何の病気か知りたくて病院に来たので、好奇心を抑えられずに中身を見てしまうのです。


そこには、「統合失調症」と書かれていました。


実はこの時期、病院に来る前に自分の症状についてネットで色いろ検索しているのですが、思い当たるなと思っていたのは「解離性障害」「離人症」のどちらかでした。

統合失調症」についても事前に調べて行きましたが、解離との違いについて書かれているところもあって、どちらも「シュナイダーの一級症状」と言う基準を使って診断するようなのですがその違いについて、わかりやすいものが「解離」は頭の中の声が自分の中からするものだと言う自覚がある、「統合失調症」は自分の心の声を外部からの声だと認識し、頭に異物があると訴えることがある、と言うものでした。


統合失調症」と診断された後も、「私は頭の中で声はするけど自分の中からするものだって自覚あるしな。。」と納得できずにいました。


そんなある日。「自立したいのだけど働けなくてお金もない」と言うどうしようもない相談をその医者にしたら「だったら生活保護受けなよ、この病院にはそう言う人沢山いるよ、また診断書かいてあげるから」と言うではありませんか。


私は「そんなフランクに生活保護を勧めて来る医者ってどうなんだ?」と思い、医療費の割引や生活保護についても調べてみることにしました。


すると医療費の割引は、この申請をすると3割負担から1割負担になるのですが、その残りを国が支払ってくれるそうなのです。

つまり、医療費の1割さえ患者に払ってもらえれば取りっぱぐれがないと言うことなのです。

1割負担だと薬代なんかも相当安くなりますからね。



そして生活保護についてですが、ネットで当時よく散見されたのは「統合失調症」だと言われれば審査に即通る。

と言うものでした。



ここからは私の想像ですが、もしかしてこの医者は少しでも「統合失調症」に重なる症状が見られればそうと断定し、「統合失調症」患者を量産することで医療費の割引や生活保護といったライフラインを整えさせ、この病院にお金を落とさせることが目的なのでは?

と、疑うようになってしまったのです。


統合失調症」は難病と言われており、回復が困難なのもその所以です。

そんな難病に簡単に診断されてしまったら、もしそれが「本当の病名ではなかったら」大変なことだと思うのです。


そこから、私は何軒か病院を回りましたが解離性障害を扱っていない病院では「統合失調症」、解離性障害専門の病院にいった時は「解離性障害」。

解離性障害専門の病院に行った時「霊感ある?」と聞かれ、病気と何の関係があるんだろうと思いつつ、(見たことあるけど、頻繁ではないし、無いほうかな〜)と考えながら曖昧に答えていたら「あるね、うん、ある」と断定され「じゃあ解離性障害だ」と言われた時には何だか驚きを通り越して呆れてしまいました。



患者、めっちゃ舐められとる・・・!


もう最後の手段だと思いここでようやくちゃんとしてそうな(失礼)国立の病院に行くことにしました。


そこでは、一通り私の話しを聞いた後「統合失調症ではまず無い」と言うことでした。

考えられるのは「解離性障害」と「うつ」だと言うのです。


納得!解決!わーい!


と言うことでそこから私はあんまり病院に通いませんでした(え?)


薬は海外の個人輸入代行サイトから安いものが買えますし、何より私は医者不信に陥っていたので、自分や自分の中の人たちとよく会話することを心がけるようにしていたら、いつの間にかアルバイトができるようになって、うつが治ったのでした。(改めて他の病院に行った結果です!)



離人症的な症状はまだありますが、障害にはならない程度のものです。



今度、どうやって自力でうつが治ったか、私なりの考えを書こうと思います。



病院は頼れればそれに尽きますが、怪しいと感じる所に通い続けるのも患者さんにメリット無いので・・・。







ここまで読んでくださってありがとうございました!


誰かのお役に立てる記事を書けるようこれからも頑張りまっす!(^ω^)/